過去の活動記録

2011年第二回広報部会定例会を招集 しました。卒業25年記念事業において様々な学年広報活動を行った幹事委員を中心に 2011年より正式に結成された126三田会広報部会の定例会を開催致しました。あらためて今回の大震災で発生した情報伝達に関する諸問題を考えると共に、今後も継続し塾学年三田会の広報担当として塾や多くの仲間たちと有事に関わらず情報配信及び交換を行っていく事の重要性を協議しました。

　　

126三田会専門部会＠福引部会発足会を開催 しました。

2015年に実行責任学年として当番年を迎える慶應連合三田会大会を見据え、専門部会である福引部会の発足会を開催致しました。卒業20年目の2005年に二回目の当番年として臨んだ大会時の福引部会中心メンバーに新たな仲間を加え懇親会形式の初顔合わせを行いました。2005年時の活動記録資料を参考に、大会全体の概要や福引部会としての役割等を全員で共有し、今後は部会委員の増員を近々の課題とすると共に、本年10月16日に予定される2011年大会の見学会を部会委員で実施することも決定しました。

　　

126三田会同窓会本部月例会を開催しました。

　　

商学部幹事委員会議を開催しました。

　　

126三田会同窓会本部月例会を開催しました。

　　

126三田会同窓会本部2011年第二回月例会議@２月を開催しました。

　　

広報部会（仮称）を招集しました。年一回、全塾員（現塾員総数約32万人の内、発送先が判明している27〜28万人）に配付される「慶應スピリッツ」をはじめ、今まで塾発行の様々な冊子に126三田会同窓会が掲載頂く原稿作成作業に加え、卒業25年記念誌など同窓会本部が126三田会会員向けに作成してきた多くの発行物の編集作業を行った前記念誌編集部会幹事委員から、最終校了作業に携わってきた発行責任幹事が発起人となり、126三田会同窓会が塾や同期を含めた塾員の方々にこれからも行う様々な発信活動を担うべくこの度、広報部会（仮称）を結成致しました。

　　

126三田会同窓会幹事委員有志で福澤先生の墓前にお参りをさせて頂きました。 実行委員及び同期全員が先生の「社中の協力」のお言葉を胸に「いつもそばにいる友。いつもそこにある心」の合言葉のもと、塾、諸先輩三田会各位から多大なるご支援を頂戴し活動をさせて頂きました卒業25年記念事業の御礼とご報告を先生に申し上げました。本事業により卒業から25年の時を経て、より一層絆を深め共に塾への恩返しを成し遂げた私たち126三田会は、記念すべき大同窓会及び卒業式塾員招待会を多くの仲間と過ごしたの翌日から新たな「26年目」へ一歩踏み出したと言えます。これからも先人の諸先生、諸先輩方をお手本とし、塾員としての精神を一層大切に、新たな目標に向かう決意も同窓会幹事委員有志は先生にお誓いして参りました。　

　　

126三田会同窓会本部会議を開催しました。二回目の当番年だった2005年慶應連合三田会大会終了後より組織作りをはじめ、 約4年間活動を行って来た卒業25年記念事業実行委員会を無事解団した私たち 126三田会同窓会は、「卒業26年目」へ新たな一歩を踏み出すスタートとして、 1995年慶應連合三田会大会時より各学部代表及び専門部会長を核とし活動を 継続している126三田会同窓会本部会議をあらためて招集し、今後の様々 な同窓会活動を見据え本年1月より定例会議を行う事と致しました。

　　

卒業25年記念事業実行委員会幹事会解団式が行われました。卒業25年記念事業実行委員会幹事会解団式が行われました。 “いつもそばにいる友。いつもそこにある心。”の合言葉のもと、26年目への新たなス タートの日となった記念大同窓会＆大学卒業式招待会という記念催事に続き、塾に承認 を頂いた活動期間（4月末日）をもってゴールを迎えた募金事業集計作業の後、全幹事委 員が本事業の締めくくりとして取り組んでいた記念誌の編集発行発送作業も11月末日 に無事終了。約4年間の活動期間では共に泣き、共に笑った卒業25年記念事業実行委員 会幹事会は、更に強くした互いの絆と未来永劫変わらぬ塾員精神＝社中協力と共に解団 の日を迎えました。

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卒業25年記念誌の梱包及び進呈準備作業を行いました。

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今年の慶應連合三田会大会では、毎年恒例の同期＆同期家族が集える「126三田会学年教室」に加え、隣の教室では「卒業25年記念大同窓会記録DVD」を上映し朝から沢山の方々にお集まり頂き、終日楽しいひとときとなりました。

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名簿管理部会を開催いたしました。記念誌編集DTP担当より上がってきた第二校のチェックをおこないました。いよいよ正念場です。

第16回学部代表者＆部会長会議を開催いたしました。

10月末日の発刊を目指し各学部及び各部会がそれぞれ最終作業に突入している記念誌制作進行に伴い、本会議より厚生女子学院の江河都美代表にも参加頂き、最新名簿構築作業の報告及び協賛企業広告状況の報告、活動記録アルバムページを含む編集ページの進捗説明を行い、現在の懸案事項の検討と各学部及び部会間での相互協力部分の確認を行いました。
 

名簿管理部会を開催いたしました。記念誌の発行に向けて，掲載するデータの校正作業を行いました。記念誌の発行に向けて，このような校正を今後は数回繰り返す予定です．

作業内容の説明（栗山部会長）

'10第2回記念誌編集企画会議を開催いたしました。

記念誌仮台割に基づき、編集企画ページを作成する委員により、 企画の発案に伴い各ページ担当決定を行いました。 原稿入稿期日（8月末日）を考慮し、来週8月9日、10日の2日間で最終編集素材の選定と、 その他の原稿作成準備を部会全員で行う事と致しました。

第15回学部代表者＆部会長会議を開催いたしました。

いよいよ佳境を迎えてつつある記念誌発行作業進行に伴い、募金活動と並行して行ってきた協賛取りまとめ状況の報告と、最新名簿構築作業状況の報告と懸案事項確認、編集ページに使用する同窓会活動写真原稿整理作業に関する方針など、各部会作業内容の協議と、今後の各学部及び部会間での相互協力部分の確認を行いました。

'10第１回名簿管理部会を開催いたしました。卒業25年記念事業のしめくくりとなる126三田会記念誌発行に向けて､部会としてやるべきことをまとめ、今後のスケジュールを確認しました。

125商学部諸先輩御礼会兼 商学部幹事慰労会を開催いたしました。私たち 学年（126三田会）にとって、また商学部幹事にとっては永遠の「先導者」で有り、卒業25年記念事業活動においては物心両面で多大なるご支援を頂きました125三田会商学部諸先輩方をお招きし、本事業の報告と御礼を申し上げると共に、 商学部幹事にとっては大同窓会及び卒業式塾員招待会後初となる幹事会兼慰労会を 開催致しました。

日　時：	2010年7月4日（日）15時〜
場　所：	Dining Bar 「Dora」
参加者：	125三田会：三輪高裕、赤井利江 、井上幸志   126三田会：奈良誓夫、林　宏好 井澤比呂志、久木野良樹、鈴木敬二 水田　充、篠田和男、中田一夫、西村統行 大橋芳和、山本久喜、大島　卓、村田紀子 松田葉子、小副川博通、木田義之、赤松　智 宮川新一郎、菅井次郎、濱田竜哉  　　　　　　　　　　　　（順不同敬称略）   　　　　　　　　　　>>> 議事録を見る 当日の写真を見る

商学部H組暑気払いの会を開催いたしました。3月22日に行われました卒業25年記念大同窓会を契機とて、 商学部H組有志により暑気払いを開催しました。 3月の大同窓会に残念乍ら参加出来なかった仲間も参加し、楽しくも夏（懐）かしい会と なりました。早速、今回の暑気払いクラス会を毎年の恒例行事とする事となりまた が、6月は株主総会などを考慮し来年度（2011年）は7月2日（土）の開催を決定。 場所も懐かしい三田界隈を予定し商学部H組の仲間全員の集合を目指し今回の参加者全 員で声を行う事を約束し散会しました。

第14回学部代表者＆部会長会議を開催いたしました。

卒業25年記念事業としては実行委員全員で取り組む最終活動となる126三田会記念誌発行作業に付いて、既にそれぞれが専門作業を開始している各部会及び各学部活動報告を行うと共に、塾と更に連携を取り進める同期名簿に付いての協議を行いました。

'10第4回記念誌作成合同会議を開催しました。卒業25年記念事業活動のアンカーとして行う126三田会記念誌発行作業に携わる記念誌編集発行部会、募金広告部会、名簿管理部会の三部会が合同で進行会議を行いました。

卒業25年記念事業報告書の発送作業を行いました。同期全員（約6,500人）向けに本事業で行った催事報告及び事業募金状況報告、記念誌発行に関する案内などの封入・発送作業を行いました。　

日　時：	2010年6月12日(土) 10:00〜
場　所：	石本哲敏法律事務所内126三田会事務局会議室
参加者：	同窓会幹事委員有志17名
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2010文学部幹事の打ち上げの会を開催いたしました。

第13回学部代表者＆部会長会議を開催いたしました。記念大同窓会及び卒業式塾員招待会総括と共に、本事業活動を開始するにあたり昨年3月塾に承認頂いた事業期間取り決めにより4月末日をもって無事活動を終了した募金事業活動の最終集計協議を行いました。

2010慶應連合三田会大会大会券配付会に参加いたしました。

'10第3回催事＆大同窓会部会合同定例会（兼第11回催事部会会議）を開催いたしました。

日　時：	2010年2月22日（火）19時〜
場　所：	株式会社ニッポン放送 会議室
参加者：	催事部会＝檜原麻希、堀　信之、遠藤秀樹 篠原直男、濱田竜哉 大同窓会部会＝椎津雅夫、高山弘光、澤裕一 加地直紀（應援指導部担当） 　　　　　　　　　　　  （順不同敬称略）
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第8回募金広告部会会議を開催いたしました。

日　時：	2010年2月18日[木]19時00分〜20時00分
場　所：	鉄鋼ビル地下1階会議室
参加者：	福島六一（部会長兼経済学部代表） 太田優子（副部会長／法） 山崎哲史（経） 増岡聡一郎（経） 椎津雅夫（兼法学部政治学科代表/政） 山口弘継（文） 野田　慶（文） 早坂靖志（理） 宮尾武志（学年代表/経） 　　　　　　　　　　　  （順不同敬称略）
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'10第2回催事＆大同窓会部会合同定例会（兼第10回催事部会会議）を開催いたしました。

日　時：	2010年2月1日（火）19時〜
場　所：	株式会社ニッポン放送 会議室
参加者：	催事部会＝檜原麻希、堀　信之、遠藤秀樹 篠原直男、濱田竜哉 大同窓会部会＝椎津雅夫、高山弘光、澤裕一 加地直紀（應援指導部担当） 　　　　　　　　　　　  （順不同敬称略）
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第６回募金広告部会会議を開催いたしました。

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政治学科の二次会を開催しました．卒25キックオフ同窓会から流れた方々とこの会からご参加の方、合わせて37名の方々にご参加頂き「イタリアンダイニング LENTEZZA レンテッツァ 田町」にて経済学部の二次会を開催致しました。ご参加頂きました皆さ（終電間近の3次会まで!）幹事一同心から感謝申し上げます。次回は11/14(土)日吉にて開催予定です。

（文責　椎津雅夫、濱田竜哉）

 125三田会卒業25年記念卒業式招待に126期から代表者が参列しました。前日の興奮をそのままに125三田会諸先輩方約600人が平日にもかかわらず平成20年度卒業式に卒業25年を祝し塾の招待を受け参列、新塾員となる約7,000人の後輩の卒業式を見守りました。我々同様卒業と同時に承認される同窓会組織「年度三田会（今年の卒業生は「150三田会」）」の結成式では125三田会朝倉代表が壇上で卒業生を祝すと共に塾長に卒業25年記念事業活動寄付金3,600万円（目録）を贈呈しました。卒業式後、生協食堂に場所を移した「卒業25年招待塾員祝賀パーティー」も大勢の先輩方で賑わいました。行いました．同窓会幹事委員有志により卒業25記念事業全同期（約6,000人超）向けの事業趣意書、振込用紙、及び5月23日開催のキックオフ同窓会案内の封入・発送作業を行いました．

（文責　濱田竜哉）

（文責　濱田竜哉）

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